沿革

昭和42年5月23日「西日本冷凍空調工業会」設立
関係諸官庁 特に九州通商産業局公害保安課、福岡県商工部工業保安課のご指導と、近畿冷凍空調工業会、中部冷凍空調工業会、福岡県冷凍設備保安協会、その他関係団体の協力により誕生した。

昭和43年2月1日
九州各地に支部結成
昭和47年2月16日
全国組織「(社)日本冷凍空調設備工業連合会」が(一社)日本冷凍空調工業会、近畿・中部各工業会並びに当工業会の4団体が発起人となり設置された。これに伴い九州地区の構成団体となる。
昭和46年6月1日
福岡支部が「福岡県冷凍空調工業会」を設立
地域密着が必要であり特に各行政官庁との関係を強く要求される事から、福岡県単位の工業会として設立された。